インド科学技術庁（DST: Department of Science & Technology）が主催する「インド短期招へいプログラム2025」に参加することが決定しました。岡崎高校の代表生徒10名（１年生３名、２年生７名）と引率教員１名が、12/22（月）～12/26（金）にインドのプネ市を訪問し、各種研修施設の見学や現地高校生との交流、文化体験などを行う予定です。本プログラムは国立研究開発法人科学技術振興機構（JST：Japan Science and Technology Agency）の協力の下、実施されます。
昨年度には、「さくらサイエンス・ハイスクールプログラム（主催：JST）」の一環として、インド・台湾・ベトナム・カンボジア・モルディブ・カザフスタンの高校生・引率者ら計85名が本校を訪問しました。
今回の「インド短期招へいプログラム2025」への参加を通し、岡崎高校とアジア諸国との国際交流・連携をさらに深化させていく予定です。