校旗・校章 |
校歌 |
作詞:石井直三郎 作曲:小林禮 |
一 段戸の山にゐる雲は いつしか消えて朝はれぬ 矢作の流れ夕ばえの かげをうつして今しづか |
二 ああ江山のうるはしき 国に生まれて蓋世の かの英雄が遺しけむ 誇りをいかでわするべき |
三 道遠くとも助けつつ 互いにかざす若人の 進取の剣 堅忍の 盾の前には何かある |
四 理想を高く天(そら)にかけ 向上の路たどらむと 岡につどへばわがゆくて 希望(のぞみ)輝きわたるかな |
校旗・校章 |
校歌 |
作詞:石井直三郎 作曲:小林禮 |
一 段戸の山にゐる雲は いつしか消えて朝はれぬ 矢作の流れ夕ばえの かげをうつして今しづか |
二 ああ江山のうるはしき 国に生まれて蓋世の かの英雄が遺しけむ 誇りをいかでわするべき |
三 道遠くとも助けつつ 互いにかざす若人の 進取の剣 堅忍の 盾の前には何かある |
四 理想を高く天(そら)にかけ 向上の路たどらむと 岡につどへばわがゆくて 希望(のぞみ)輝きわたるかな |